浜中ではたくさんの野生動物、そしてさまざまな植物を目にすることができます。
それは浜中の健康な森、湿原、海が育んだ生命なのです。太古の昔から受け継がれたかけがいのない自然。
そこに生きる動植物たちもまた、私たちにとってかけがいのない宝物です。
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■オオハクチョウ
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【ポイント】
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藻散布沼、火散布沼、琵琶瀬展望台より見る琵琶瀬川
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【時 期】
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11月中旬から3月下旬
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【説 明】
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冬の代名詞白鳥は、遠く極東シベリアより冬の間だけやってくる渡り鳥です。琵琶瀬展望台より湿原を蛇行する琵琶瀬川を眺めると、白鳥が何羽も翼を休めているのを見ることができます。また、火散布沼では時期になるとたくさんの白鳥が訪れ、仲良く休んでいる姿が人々の心を癒してくれます。また、列を組んで飛んでいる姿も美しく、やはり冬の浜中町の醍醐味ともいえます。
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■タンチョウ
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【ポイント】
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霧多布湿原
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【時 期】
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通年(主に3月初旬から12月初旬)
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【説 明】
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丹頂鶴は国の「特別天然記念物」に指定されており、一時期は絶滅も危ぶまれましたが、浜中町では生活の中のごく普通の風景の中にいます。丹頂鶴は春先の営巣時期(4月末から5月末頃)になると湿原に巣を作り、卵を温め、子育てをします。その間は巣を守りあまり離れることはありませんが、6月を過ぎるとよちよち歩きのヒナ鳥を連れた丹頂鶴を見ることもあります。冬の間はほとんどの丹頂が鶴居村の給餌場へ移ってしまいますが、3月のはじめ頃には湿原に戻って来ます。
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■エトピリカ
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【ポイント】
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霧多布岬周辺、アゼチの岬周辺
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【時 期】
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5月初旬から8月下旬
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【説 明】
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アイヌ語で「美しいクチバシ」の意味を持ち浜中町の鳥にもなっています。今ではなかなか見ることができない珍しい海鳥で、過去には霧多布岬先のゴメ岩、また現在ではアゼチの岬周辺の小島で営巣しています。周辺の海面に浮かんでいる姿を見かけることもありますが、飛んでいる姿は意外と格好が悪く、ばたばたと不思議な飛び方をします。小島にはよりたくさんのエトピリカを呼び込むためデコイ(模型)を設置し、数少ないエトピリカの繁殖を願っています。
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■エゾシカ
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【ポイント】
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霧多布湿原ほか浜中町全域
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【時 期】
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通年
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【説 明】
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エゾシカは通年見ることができますが、特に秋口から春先にかけては道路周辺の張芝で草を食む姿が見られます。また、道路に飛び出してくることも多々あるので、車の夜の運転には特に注意が必要です。
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■キタキツネ
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【ポイント】
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浜中町全域
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【時 期】
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通年
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【説 明】
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いろんなところに出没する北海道のアイドル「キタキツネ」です。
道路際でエサをねだる姿がよく見られますが、それによってキツネの交通事故死が多発しています。キツネのためにも野生動物へはエサをあげないでください。
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■アザラシ
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【ポイント】
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帆掛岩周辺
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【時 期】
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通年
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【説 明】
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浜中のアザラシは大抵「ゼニガタアザラシ」です。霧多布岬から見える帆掛岩にはたくさんのアザラシが顔を出します。冬になるとゴマフアザラシも来ることがあるようです。
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